転職活動中の人は必見!採用担当者から見た、採用したい薬剤師の特徴3つ


志望動機をプレゼンできる薬剤師

薬剤師不足が長期化している中、年収や休日数といった労働条件だけで転職先を決める風潮がみられます。
好条件を提示して薬剤師の確保したいのが採用側の本音ですが、転職先を選んだ動機を語れない薬剤師に関しては不採用にすることもあります。長期勤続を考えず、高い年収を求めて転職を繰り返す可能性を否定できないからです。服薬指導や疑義照会の充実など対人業務を重視する国の方針である以上、周辺の医療機関や来局する患者層に着目した志望動機をプレゼンできる薬剤師が好印象だと考えます。

事務職員と上手に連携できる薬剤師

薬剤師が薬のプロであれば、事務職員は患者接遇・調剤報酬計算のプロです。
2019年4月から包装済医薬品の取り揃え(ピッキング)が薬剤師以外にも解禁され、薬剤師が対人業務に専念できる環境が整い始めました。
事務職員と上手に連携を取ることで、薬剤師が患者と豊かなコミュニケーションをとることができ、薬局全体としての患者満足度が高まります。患者が調剤薬局を選ぶ時代、薬の提供を技術サービス業と認識する薬剤師が採用面では有利です。

紹介会社を使わずに応募する薬剤師

転職エージェント(紹介会社)を利用して転職する薬剤師が圧倒的多数を占める中、採用側にとって年収の20%~40%という紹介手数料は大きな負担です。転職は人生選択にもつながる重要イベントですが、紹介会社に応募先探しを一任する薬剤師の姿勢に疑問を抱く採用担当者も存在します。
求人広告やハローワークを通じて応募する薬剤師は、自分の行動に責任を持っている印象から採用に結びつきやすいです。直接応募に対して紹介手数料に相当する額の入職祝い金を提示するケースもあるので要チェックです。

薬剤師のシニア求人は経験を重視する傾向が強く、薬剤師として働いた経験を問われることが多々あります。総合的な勤務年数よりもひとつの所に長く勤め続けた期間が重視されることが多いので注意が必要です。